【40代からでも遅くない?】マネーリテラシーは必須!!勉強して『お金の知識』を身につけ自由を手に入れよう!!

考え方

この記事では『お金の知識』の身につける理由と方法について解説します。

「お金に困っていません。もうこれ以上のお金はいりません」
と言える人は、世の中にどのくらいでしょうか?

住宅のローン、子供の学費、老後の資金、親の介護…

毎日、必死になって働いても、働いても、それでもお金が足りません。それが多くのサラリーマンが抱える現状だと思います。

しかし、その苦しみから開放される人もいます。彼らは十分な収入があり、老後の備えも万全。かといって仕事に忙殺されるわけでもなく、自分の好きなことに時間を使います。

彼らとわたしたちの違いは何でしょうか?
生まれ持った才能、奇跡的な幸運、それとも圧倒的な努力でしょうか。

違います。それは『お金の知識』すなわち『マネーリテラシー』の違い です。
金銭的な自由を永続的に手にする人は、もれなく『マネーリテラシー』が高い です。

なぜお金の知識を身につけると金銭的な自由を手にすることができるのか?
その理由と方法について解説していきます。

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【マネーリテラシーはなぜ必要なのか?】『お金の知識』と『金銭的な自由』

お金の知識を身につけるというのは、社会のルールを知ること を意味します。ルールを知らなければ、競争に勝つことはできません。

たとえば、どんなに身体的な能力が優れた人であっても、ルールを知らなければスポーツの試合で勝つことができないのと同じです。

お金の知識マネーリテラシーがなければ、稼ぐことはできないのです。

日本は資本主義、民主主義の国です。わたしたちの選んだ政治家が社会のルールをつくり、そのルールに従って自由に競争をする世界です。裕福になる人はルールを学び、有利な条件を知り、競争に勝っています。

「社会のルールが間違っている」「道徳的な考えが欠落している」などの批判をする人もいますが、あまり意味がありません。自分ひとりの力ではルールを変えることができないからです。

それよりも 社会のルールを学び、有利な条件で競争する方が現実的でより効果的 です。

金銭的自由を手にする方法|古代バビロンから伝わる4つの鉄則

お金の知識に関して、古代バビロニアの時代から言われている『お金持ちになるための4つ鉄則』をお話します。

それはつぎの4つです。

お金持ちになるための鉄則

鉄則1:貯める
鉄則2:稼ぐ
鉄則3:増やす
鉄則4:守る

極論をいえば、この4つの鉄則を確実にかつ効率的に行うことができれば、金銭的な自由を手にすることができるはずです。

それでは、ひとつずつ解説していきます。

鉄則1:貯める

これはシンプルに 毎月の収入の一部を貯める ことです。

そして残ったお金だけで生活をします。なお、貯める金額は収入の1割 が目安です。これを実行するのに必要なのは 経費の削減 です。

覚えておいてください!
まずやるべきは、収入を「増やす」ことではなく、支出を「減らす」ことです。

収入を増やすのは思った以上に大変です。残業したり、昇進したり、その手間と苦労は並大抵のものではありません。一方で、支出を減らすのは意外と簡単です。スマホの契約を見直す、保険を解約する、等々、誰にでもできるような内容です。

ポイントは、
食費や娯楽費を徹底的に削ることではなく、生活水準を維持しながら固定費を削減する ことです。
ぜひ、あなたの経費を一度見直してみてください。

それでは貯めたお金をどうするのか?
使い道は大きく3つあります。

1つ目は、将来の大きな支出に備えるための積立金
2つ目は、想定外の出費に対応するための生活防衛資金
3つ目は、投資を行うための種銭

多くの人は、2つ目までは実行していると思います。しかし、大事なのは3つ目です。投資を意識しないと金銭的な自由はむずかしいです。詳しい内容は鉄則3で解説します。

鉄則2:稼ぐ

ここでいう『稼ぐ』とは主に報酬のことです。サラリーマンであれば給与収入に当たります。

収入を増やせば、金銭的な自由に近づきます。当たり前のことですね。しかし、サラリーマンの給与収入にはいくつか問題があります。

・給料が上がらない|年功序列、給与体系
・上限が決まっている|勤務時間、勤務日数
・失業のリスク|解雇、倒産

働いても、働いても、お金が増えないことは、あなたもよく実感していると思います。サラリーマンの給与だけでは収入を増やす限界がある ということです。

そこで今よりも収入を増やす方法を2つ紹介します。『転職』もしくは『副業』です。

収入を増やす方法1:転職

メリット
・収入が増える可能性がある
・新しい経験やスキルが身につく
・新しい人間関係を構築できる
・視野が広がる

デメリット
・収入が減る可能性がある
・退職金が減る
・環境が合わない可能性がある

収入を増やす方法2:副業

メリット
・収入が増える可能性がある
・新しい経験やスキルが身につく
・新しい人間関係を構築できる
・視野が広がる

デメリット
・時間がなくなる
・会社とトラブルになる(副業禁止の場合)
・経費が発生する

どちらもデメリットはあると思いますが、わたしはどちらも強くおすすめします。これからは長く働き続けることがほぼ確定している時代です。今の仕事だけを続けるというの、逆に大きなリスク になりかねません。今のスキルが将来に渡って通用するとは限らないからです。

幅広いスキルと知識を身につけることで、どんな状況下でも柔軟に対応することができるようになります。
これまで転職も副業も考えたことがない人は、一度検討することをおすすめします。

鉄則3:増やす

この『増やす』ですが、鉄則2の『稼ぐ』とは少し意味が違います。

鉄則2の『稼ぐ』は、労働の対価として報酬を得るのがメインでした。一方で、鉄則3の『増やす』は自分が働かなくても、お金が増えることを指しています。いわゆる投資ですね。「お金がお金を生む」ともいわれます。

投資というと、詐欺やボッタクリのイメージが強く、嫌煙する人も多いと思いますが、それは早とちりです。問題となる多くは『投資』ではなく『投機』といわれるものです。

投機はいわばギャンブルです。少しのお金で多く稼げる可能性もありますが、逆に大きな損失を出す可能性もあります。同じ株式投資でも、「投資」と「投機」の2種類があるので注意が必要です。

投資』の最大のメリットは不労所得、すなわち働かなくても収入を得ることができる点 です。ただし、そのためには多くの資金が必要となります。少額では得られる利益は少なく、あまり意味がないからです。

そこで重要になってくるのが『時間』です。

どんなに少額であっても、長期間の運用をすることで大きな利益を手にすることができます。それには『複利』と呼ばれる効果があるからです。

人類最大の発明とよばれる『複利』とは?

複利について、少しだけ解説します。

年利4%の銀行に毎年100円ずつ積み立てとします。
5年後の積立額はつぎのとおりです。

100円×((1+0.04)^5-1)÷ 0.04=541円

うーん、少額で短期間だとメリットが伝わりにくいですね。
それでは毎年1万円ずつ、30年間銀行に預けたらどうなるか計算してみましょう。

10,000円 × ((1+0.04)^ 30-1)÷ 0.04= 560,849円

なんと30万円 が 56万円 に増えました。これだけの金額があれば、中古の軽自動車を買えそうです。複利の効果はバカにできません。

この複利の効果を最大限活かすポイントは3つです。

①種銭を増やす|『貯める』と『稼ぐ』が重要になります。
②時間を味方につける|投機とは違い、長期間の運用を考えます。
③利率をあげる|銀行預金の金利は0.001%です。これでは複利の意味がありません。

しっかりとしたお金にを学び、銀行預金ではなく、長期間の投資運用をすることで、あなたの資産は何もしなくても増えていくのです。これが裕福な人達が労働をしなくても生活できる理由です。

鉄則4:守る

最後に『守る』について解説します。

どんなに莫大な資産を築いたとしても、奪われてしまったらお終いです。また莫大な資産がなかったとしても、知らず知らずのうちにお金を取られていては、いつまで経ってもお金は貯まりません。

注意すべき点を2つ紹介します。

1つ目は、「誰でも、簡単に、短時間で」で稼げる手段は存在しないということです。これを謳っているサービスを目にしたら、ほぼ間違いなく詐欺だと思ってよいでしょう。

世の中に楽して稼げる方法は存在しません。

2つ目は、手数料に注意することです。こちらは多くの人が気が付かずに損をしています。
例をあげます。銀行口座、保険、投資、スマホ、これらのサービスを窓口で申し込んでいませんか?

窓口では従業員が働いています。この方たちの給料は手数料として回収されているのです。

今はネットの時代。オンラインで申し込みできるサービスが多くあります。そういったサービスでは自動化が進んでおり、その分料金が安くなっています。

無駄な手数料を支払わない。これも立派な『守る』という力です。

【効率的に稼ぐためには?】『労働者・専門家』と『経営者・投資家』の違い

金銭的な自由を手にするには、「どれだけ多くのお金を投資に回すことができるのか」という点が重要になります。そのためには『貯める力』と『稼ぐ力』を強くする必要があります。

効率化を高めるために避けて通れないのが『脱・労働者』という考えです。

これを理解するためには、やはり『お金の知識』が必要です。
どういうことか簡単に説明します。

世の中の働いている人は、労働者、専門家、経営者、投資家の4つに分類すると、裕福な人には『経営者』や『投資家』が多いことに気がつきます。

それは 社会のルールが経営者や投資家にとって税制上のメリットがある からです。

『労働者・専門家』と『経営者・投資家』では、税に対するルールが違います。そのことをまず覚えておきましょう。

上記を基本とし、裕福な人たちは社会のルールを知っているので『経営者』や『投資家』となっているのです。どのような優遇制度があるのか、これを学ぶことが『お金の知識』と直結します。

【まず副業から!!】労働者から経営者、そして投資家へ

経営者や投資家になれば税制等で様々なメリットを享受することができます。

ただし、今あなたが働いている会社で経営者になるのはおすすめしません。ハードルがあまりにも高すぎるからです。自分よりも優秀な人は会社にはたくさんいます。

それよりも、まず 副業からスタートしましょう。そして個人事業主を目指します。本業は必ずしも辞める必要はありません。むしろ収入源が2つになることで、稼ぎが増え、失業リスクも軽減します。

増えた収入をしっかりと投資に回すことにより、投資からも収入が得られるようになるでしょう。投資家になるということです。

最終的に安定した収入が増えれば、独立し好きな仕事をはじめることもできるでしょう。どのような生活を送るかは、あなたの自由です。

副業→個人事業主(経営者)→投資家の順番で、ランクアップしていくイメージです

なお、わたしは副業でブログをはじめることをおすすめしています。
詳しくはこちらをご覧ください。

参考記事:事業やるなら副業ブログがおすすめ!!5つの理由と始め方を解説。

お金の知識を身につける3つの方法|今すぐはじめられる!!

それではどのようにしてお金の知識をみにつけるか、具体的な方法について紹介します。

方法1:読書|ベストセラーの本がおすすめ!

王道ですが、やはり本を読むというのは有効です。世の中には良書とよばれる素晴らしい本がたくさんあります。さきほど紹介したロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん 貧乏父さん」もその一つですね。興味がある方は、下記リンクからご購入ください。

方法2:動画|教育系YouTubeがすごい!!

YouTubeは本当におすすめです。通勤時間などを活用して、毎日聞くだけでOK。個人的な感想では、テレビ放送のチャンネルを見るよりも圧倒的に価値があると思います。

お金に関係することを配信しているおすすめチャンネルを紹介します。知っている方も多いと思いますが、まだ見たことない人はぜひ!!

中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY
中田敦彦が「教育系YouTuber」として、学べる動画を毎週4本更新(水・木・土・日) もっと学びたい人はウェブコミュニティ「PROGRESS」へ! 入会はコチラ ※当チャンネルAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。
両学長 リベラルアーツ大学
「今よりも一歩自由に!」をテーマに、 IT経営・投資家の両🦁(リベラルアーツ大学学長)が、人生を豊かにするために必要な知識を配信中! 🎓 お金にまつわる基礎教養(貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う の5つの力) 💖 心を豊かにする考え方・人生論 を節約・投資・トレンドの話題などと絡めて、初心者にも分かりやすく解説して...

方法3:資格|FP3級と簿記3級

最後に紹介するのは資格です。おすすめなのは『FP3級』と『簿記3級』です。

【FP3級】

FPとは「ファイナンシャル・プランナー」の略です。FPは家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識を身につけ、お客様にアドバイスをする職業です。

そうです。FP3級は社会のルールを学ぶのには最適な資格 と言えます。

FP3級の内容は決してむずかしいものではありません。合格率40~80%で、誰でも少しの努力で合格できるレベルです。

注意点としては、簡単に取得できる資格なので就職や給与アップにはあまり役に立ちません。あくまで自分のマネー・リテラシーをあげるためとお考えください。

わたしが使用しているテキストはこちら。問題集もついているので、これ1冊だけでもOKです。

【簿記3級】

簿記3級の知識は、企業の財政状況などを把握するための基礎知識を身につけることができます。投資家を目指すためには、財務諸表を理解できるようにならなければ、どうしようもありません。

参考までにわたしが使っているテキストと講座を紹介しておきます。

イラストが多くわかりやすいのですが、続きませんでした。FPと比べるとレベルは高いです。

テキストで挫折したので、有料講座を活用しました。動画視聴です。独学が苦手な人はこちらをおすすめします。

クレアール 簿記検定 (3級目標パックコース)

【なぜお金の勉強をするのか?】最終的なゴールをイメージする

お金の知識を身につけることは手段であり、目的ではありません。

大事なのは、最終的にあなたがどんな生活を望んでいるかです。それがなければ、せっかくの知識も宝の持ち腐れです。

今の社会は普通に生活をするだけで、様々なストレスを抱えます。それらから解放されることは、きっと素晴らしいことだと思います。そのためには 『自由な時間』と『自由なお金』を手に入れる ことです。

人は余裕があれば、自ずと誰かに手を差し伸べる一面があります。社会貢献です。自分の生活でいっぱいいっぱいの人がそんなことをする余裕はないでしょう。

社会貢献ができるようになれば、多くの尊敬と敬意を払われることになるでしょう。それは正に豊かな人生といえるのではないでしょうか。

かなり壮大なことをあえて述べました。しかし、金銭的な自由の先に、そのような可能性があることは十分に考えられます。夢があってよいと思いませんか?

まとめ

「自由に生きる」ためには、お金の知識(マネーリテラシー)は必須。

金銭的な自由を手にする4つの鉄則。

鉄則1:貯める|収入の1割を貯める
鉄則2:稼ぐ|給与収入以外の収入をつくる
鉄則3:増やす|時間を味方にして投資をはじめる
鉄則4:守る|詐欺に合わない。余計な手数料は支払わない

どの場面においても、お金の知識が必要となります。

より効果的に進めるためには、労働者(サラリーマン)から経営者(個人事業主)、そして投資家へとランクアップすることが大事です。

とくに経営者・投資家は税制面で優遇されているからです

まずは副業から始めましょう。
当サイトでは、副業ブログの始め方を紹介しています。

お金の知識を得る方法としては、『書籍』『動画』『資格』がおすすめです。

あなたがマネーリテラシーを使って、金銭的な自由を手にし、社会に貢献できるような日が来ることを願っています。

一緒にがんばりましょう!
それでは。

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